プノンペン恋物語 前編〜46歳男と18歳カンボジア娘の逢引〜


「コロナで海外に行けず、ムラムラがおさまらない!」

「いつになったら海外にいけるのだろう泣」

そんな兄弟たちに少しでも慰みを与えるべく、この記事では【言葉で語り合えずとも恋に落ち合える国、カンボジア】のノンフィクション恋物語をお届けします。

脚色一切なし。

100%実話をありのまま書き記すだけでも、下手な恋愛小説よりドラマチックでロマンチックになってしまうアメイジングなカンボジアの非日常な日常をご堪能ください。

この記事は以前、ご好評をいただいた記事のリライトなのですが、あえて今書き直した理由は、ジョーさんに以下の思いがあるからです。

  1. コロナのせいで大好きな海外に行けなくなった読者の皆さんに、海外で遊ぶ楽しさを思い出してもらい、笑顔を取り戻して欲しい。
  2. カンボジアで女の子と出会い、恋に落ちる男のリアルな姿を知ってもらい、カンボジアに行きたくなるきっかけになってもらいたい。
  3. 日本で恋愛がうまくできない人もカンボジアであれば、恋人を作るチャンスがたくさんあることを知ってもらいたい。
  4. この物語の主人公のように、カンボジアに来ることで人生が幸せになることを皆さんに伝えたい。

今後のブログを書くモチベーションにもなりますので、よろしければ読んで頂いた方は、コメント欄に「面白かった」「つまらなかった」など記事の感想をお寄せ下さい。

そして、何より最後まで読んで頂ければ嬉しいです!

物語の最後には、主人公から頂いた当時の思いや秘蔵画像を載せていますので、そちらも乞うご期待です。

なお、事前に本人の了承を得てこの物語は作られております。

ガイドのお客様の情報や写真などをブログやSNSに、ジョーさんが無断で載せることは決してありません。

それでは始まりです!

プロローグ 依頼メール

2017年の8月22日のことです。

その日、嫁さんとの旅行でシアヌークビルにジョーさんはいました。

シアヌークビルはカンボジア最大の貿易港がある経済の重要拠点でありながら、シーフードが名産で、カジノもあり、白い砂浜と青い海に囲まれたリゾート地としても有名です。

朝食を食べに地元で1番大きいローカルマーケット、ルー市場の食堂を物色していた時、1通のメールがジョーさんのスマホに届きました。

これは届いた実際のメールです。

内容は夜遊びのガイドに関するもので、近々プノンペンに来られると書いてありました。

当時、夜遊び案内人のお仕事を始めたばかりだったので、依頼メールが来てとても嬉しかったことを、ジョーさんは鮮明に覚えています。

そんな1通のメールから全てが始まったのです。

第1章 いきなり出会えた理想の女

月日は流れ依頼日の当日、プノンペン空港までピックアップをしに向かったジョーさんは、お客さんが出てくるのを待っていました。

出口に現れた二人の男性、そのうちの一人が今回の主人公、
名前はERさんです。

年齢は46歳、独身を貫いていて、もともとタイにハマっており、日本ではフィリピンパブで遊んでいる、見た目はちょっとヤンチャな格好ですが、腰が低くて、ユーモアに溢れる方でした。

到着した時間がすでに20時を回っていたので、空港からホテルに向かい、足早にジョーさんがおすすめする夜遊びスポットに向かいました。

プノンペンでも知る人ぞ知る、地元の富裕層がこぞって集まる豪華な郊外の高級KTVです。

事前のメールでも若い女性を強く望んでいたERさんでしたので、期待に応えることがジョーさんの役目になります。

KTVにある個室のソファで腰掛けてビールを飲みながら、ローカルの美女たちが出てくるのを待ちます。

ジョーさんの隣に座るERさんは少し緊張でそわそわしている様子、初めてきた国で最初にする女遊びは、誰しも胸が高鳴ります。

待っていた時間はせいぜい5分くらいでしょうが、感覚では10分にでも20分にでも思えていたのでしょう。

ガチャ!

部屋のドアが開く音がして、いよいよ女の子たちの登場です。

KTVのママがまずは入室し、そのあとからカンボジアでもトップクラスのホステスたちが総勢30名ほど現れて部屋を埋め尽くします。

いつみても圧巻の光景です。

並ぶ美女たちの中から気に入ったホステスを指名します。

とびきり若そうな、でも決して子供みたいなスタイルではなく、女らしさも兼ね備えたカラダつき、目がパッチリとした女の子をERさんは選びました。

目的がはっきりしている男の決断は早いです笑

黒髪を後ろで束ね、セクシーなシースルーの黒い衣装に包まれた姿でこちらに近づき、ERさんの隣に座ります。

まるで宝物を手にした冒険者のようにとびきりの笑顔を見せるERさん。

女の子も笑顔で応えます。

近くて見ると美少女感を感じさせる雰囲気がERさんの心に刺さったようにジョーさんからは見えました。

飲んで食べて騒いで、楽しい時間を美女たちと過ごします。

幼さが残る容姿、慣れない手つきで一生懸命に男をもてなそうとしてくれるERさんが選んだ子(以下、彼女)は、ママが言うに入店してまだ3日目だそうです。

うまくコミュニケーションが取れなくて、ぎこちない二人をジョーさんが通訳に入ってサポートします。

ジョーさんを介して彼女がERさんに伝えてくれた年齢は18歳、あどけなさが溢れていました。

彼女もERさんも、言葉で会話できないからこそ、身振り手振りで互いの意思疎通を図ろうとする姿が健気で美しいです。

通訳を介しながらスマホを見せ合ったり、キスしてみたり、過ぎ去った青春が戻ってきたかのように楽しむERさんを見て、ジョーさんも嬉しかったことを覚えています。

そうこうしているうちに、男女が互いの欲望を満たす時間が訪れました。

不安げな様子を見せることもなく、ERさんに寄り添い彼女はベッドのある部屋に向かいます。

当然のことながら、ふたりはその日に結ばれました。

ことを終えた直後、ERさんが僕に伝えてくれた感想は「大満足なひと時だった」でした。


『打てば響く』

ベッドの中で快感を全身で受け止めて、つながっている時も抱きしめて離さない、女は快楽に全てをゆだね、内容の濃い時間がすぎてゆく。


若いながらもいい女だったと語ってくれ、ふたりは別れ際にLINEも交換しました。

そして、高級KTVのお会計を済ませ、宿泊先のホテルへジョーさんたちは向かいます。

楽しい時間はあっという間です。

道すがら、1日だけのガイドだと事前に約束をしていたのですが、ジョーさんの案内で「想像を超えた満足感」を得たERさんは2日後のガイドの依頼をしてくれました。

そして、ジョーさんとERさんは再び会う約束をして、車で送った宿泊先の前で別れます。

第2章 こんなことがあるなんて

それから2日が過ぎた日の夕方、ERさんの宿泊しているホテルにジョーさんはいました。

約束通りにガイドをするためです。

2日ぶりに会ったERさん、ニヤニヤしながらジョーさんの前に現れます。

どうしたんですか?そんな嬉しそうにして

この前のKTVの子から、昨日LINEが来たんですよね。
そしたらいきなり、「もうこのホテルに来てる」って言い出したんですよ。当然、部屋に招き入れようとフロントに話をしたら、IDチェックが必要だと言われて、女の子にIDを出すように伝えたんですよ。

うんうん。それでどうだったんです?

そしたらIDを持ってない事情があったみたいで、こんなことが本当にあるんだとビックリしました。さすがプノンペンです笑

それってもしかして、そういうことですか?

そういうことです笑。すごいですね、プノンペンって。全然そんな風に思ってなかったので、笑いが止まらなくて。だから、昨日は交通費を多めに渡して帰してあげました。これからお店に行きましょう。

まだまだ発展途上なカンボジア、こういう事はあったしります。

ちゃんとしたお店を介して遊んでいてもよくある事で、カンボジアという国は寛容なところが大きいですから、ケースによりますが、それほど問題にはなりません。

このケースの詳細を話すと、彼女はもうすぐ誕生日を迎える満17歳でした。

数え年で年齢を18歳と伝えていた彼女。

これくらいの出来事ならご愛嬌ってやつです。

そんなこんなでその日の夜もまた郊外の高級KTVに行き、楽しい夜を過ごしました。

どんな思いで宿泊先のホテルに行ったのか、彼女から胸の内をジョーさんは聞き出します。

「外国の人が泊まるホテルに生まれて初めて行ったので、不安しかなかった。それでも会いたくて抑えられなかったから連絡がつく前にホテルで待っていた」

なんていい子なんだ。

当然ながら求め合うふたりを阻むものなど何もなく、滞在中にERさんと彼女は逢瀬を重ねました。

そう、ここはプノンペン。

愛し合うふたりに障害など何もないのです。

翌日、すっかりプノンペンが気に入ったERさんは日本へ戻られました。

そして、プノンペンの楽しさを知ったERさんが帰カンするまでそれほどの時間はかかりませんでした。(※カンボジアに帰ってくることを俗に帰カンと言います)

第3章 帰ってきた男

前回の訪カンから2ヶ月後、ERさんはプノンペンに戻ってきました。

よほどプノンペンが気に入ったのか、それとも彼女に会いたい気持ちが抑えきれなかったのか、その理由はすぐにわかりました。

今回は友人さんを連れてこず、彼女へのお土産に大量のエッチな下着を携えて、単身乗り込んできたのです笑

きちんとお土産を用意するERさんは紳士ですが、脳内がエロでいっぱいです。

今回の目的も彼女との逢引ですが、もうひとつの目的がERさんにはありました。

カンボジア最大のリゾート地、シアヌークビルに興味があったERさん、今回の滞在ではシアヌークビルに彼女と行く気で来たのです。

くしくも、ジョーさんがERさんからメールを初めて受け取った日にいた、あのシアヌークビルです。

ERさんをプノンペン空港で迎えて宿泊先のホテルに向かう車の中、ジョーさんはERさんに尋ねます。

ホテルに着いたら、すぐにあの子のいるKTVに行きますか?

いや、あの子に到着したことをまだ伝えてないから、別のお店に行こう!

心は紳士でも、アソコはケダモノですね笑

ハッハッハッハッ(紳士の笑い方)

さっそく別の高級KTVに向かったジョーさんとERさん、プノンペンの郊外へ車を走らせます。

22歳の推定Gカップある爆乳KTV嬢をジョーさんが指名し、ERさんはキレイ系のKTV嬢を指名しました。

大満足の遊びができたジョーさん、KTVですることをした後でERさんに話を聞きます。

さっきの子はどうでしたか?

不発でした。。。彼女を裏切った罰かもしれないですね泣

本当ですか!?残念でしたね。。。

こっちの原因で不発だったから、仕方ないですね。女の子がちゃんと傷つかないようにリリースしました。

本当にERさんは紳士ですね、素晴らしいです。

うむ、女の子に罪はないからね。他の女を探しに行こう!

心は紳士でも、アソコはお腹を減らした高校球児並みですね笑

ハッハッハッハッ(紳士の笑い方)

プノンペンの郊外から移動して、外国人夜遊びの定番であるリバーサイドにやってきました。

外国人が女遊びをプノンペンで楽しみたい場合、もっとも手軽なのはリバーサイドです。

ただし、高級KTVのようなカンボジア夜遊びヒエラルキーの頂点ではないので、女の子のビジュアルは三段落ちくらいします。

それでもかわいい子はいっぱいいます。

暗い店内でバービア嬢と外国人が欲望を求めて、賑やかに酒を酌み交わす中、一晩で100ドルの人気嬢をERさんはお持ち帰りして、この日の夜を終えました。

第4章 悲しい前兆

翌日の夜、ようやくお目当ての彼女がいるKTVに到着し、2ヶ月ぶりの再会をERさんと彼女は遂げます。

ふたりにとって2ヶ月の時間は他の人の何倍にも長く感じたのでしょう、人目もはばからず個室のKTVでいちゃつく二人が幸せそうです。

通訳としてジョーさんからシアヌークビル行きの件を彼女に伝えます。

ERさんがシアヌークビルへ一緒に行きたいんだって!

知っているわ、何日の何時に出発するの?

なんとすでに、シアヌークビルへの旅行計画を彼女は知っていました。

翻訳機でカンボジア語に変換して、日本にいる時からLINEでやり取りしていたのです。

彼女は英語が一切話せません。

コミュニケーションが難しい条件下でも、思いを伝えるためにERさんは頑張っていたのです。

ただ日程までは意思の疎通ができなかったようで、正確な日時をジョーさんから彼女へ伝えました。

2ヶ月ぶりに再会したふたり、もちろんこの後エッチをします。

実はKTVに向かう前、彼女に連絡をジョーさんがしていて。体調が悪いから出勤できないと彼女は言っていました。

そう、無理をしてでもERさんに彼女は会いたかったのです。

泣かせる話じゃないですか。

宴も終わり、きっちりエッチをしたERさんは、思わぬことが起きたとジョーさんに告げます。

きっちりゴールを決めましたか?

うむ、ぶち込んでやったわい。でも、、、

でも?何かあったんですか?

前回、ベロチュウしまくったのに、今回はキスを拒まれたんだよね。

ええ!?マジですか?風邪をうつしたくなかったのでは?

そうなのかな?

真相はわからないですけど、明後日の朝8時にシアヌークビルへ向かう約束をしたので、その時に真実がわかるのではないですかね?

そうだね、2泊3日だからね。

2日後のシアヌークビル旅行を控えたジョーさんとERさんは、その日そのままホテルに帰りました。

疑問を抱えたERさん、彼女とのシアヌークビル旅行に暗雲が立ち込んできました。

第5章 男の悲しい思い

日が流れ、シアヌークビル旅行当日の朝になりました。

ERさんの宿泊するホテルに待ち合わせで集合時間は朝8時です。

集まり次第、ジョーさんの車でシアヌークビルに向かいます。

一足先にホテルに着いたジョーさん、しばらくするとERさんも現れました。

まだ待ち合わせ時間より少し早いですが、相手は小娘なので、ちゃんと起きて向かっているか不安です。

確認のために電話をしました。

プルルルル、ガチャ。

アロー、、、(カンボジア語の「もしもし」はアローです)

ちゃんと起きてERさんのホテルに向かってる?
(完全に寝起きの声だ、、、)

今起きた、昨日飲みすぎた、ものすごく眠い。。。

ERさんはもう待っているよ、早くきてよ。

はーい。

ガチャ、ツーツー・・・。

嫌な予感しかしません。。。

横には旅行を楽しみにして、サングラスをかけているERさんが、ホテルのボーイと一緒に荷物を車に積んでいます。

2ヶ月の間、このシアヌークビル旅行を楽しみして、日本で仕事に励んでいたであろうと思うと、ジョーさんは苦しくて仕方ありません。

しかし、伝えづらいことでも事実を伝えなくてはいけない。

言葉を選ぶ余裕などなかったので、ありのままの会話を伝えます。

残念なお知らせです。彼女は今起きました。

え?マジで?

はい。返事は一応ありましたが、怪しいです。

そうかー、朝ご飯でも食べて待ちますか。

はい、ただ相手は若いのでぶっちぎってくる可能性も大です。

うーん、その時はシアヌークビルを男ふたりで楽しみましょう。

怒ってないんですか?

まあ、仕方ないでしょう、相手は18歳のホステスだし。

ERさん紳士ですね。最悪の場合、女は現地調達もできます。

なるほど、それなら問題ないですね。ご飯を食べながら1時間くらい待ちましょう。

到着の知らせはまだか、スマホが気になるジョーさん。

楽しみにしていた気持ちをよく知っているので、食事も喉を通りません。

最後に電話をかけてから、20分ほどの時間が経過しました。

心配が収まらないので電話をもう一度かけます。

プルルルル

プルルルル

一向に出る気配がありません。

プルルルル

プルルルル

あきらめずに数回かけ続けると、今度は完全に電源を落としたアナウンスがカンボジア語で流れました。

なんて伝えればいいのだろうか。。。

ジョーさんから流れる汗。

11月のカンボジアは涼しくなったとはいえ、照りつける太陽が朝でも強く、汗ばむ陽気ですが、ジョーさんがかいている汗は暑くてかいている汗ではありません。

事実を事実として伝えるにしても、ERさんが傷つかないようにするにはどうしたらいいか?

そのことで頭がいっぱいです。

まだ耳からスマホを離してないですが、考える時間はありません。

意を決して、ありのままに伝えることにします。

彼女の電話の電源が完全に落ちました。

なるほど、仕方ないですね。ふたりでシアヌークビルに向かいましょう。

すみません、ERさん

いえいえ、ジョーさんのせいではありませんよ。一昨日、キスを拒んだのも、こういう事だったのかもしれませんね。

そうかもしれません。ただ、気になることがあります。なぜ彼女はシアヌークビル行きの日取りを確認したのでしょうか?もし最初から行く気がなかったら、確認しないと思います。

確かに謎ですね。

今後何かしらの展開はあると思います。でも、彼女との恋路が終わった可能性は高いかもしれません。

終わっちゃったかあー。

車中で景色を眺めるERさん、時折スマホを見ているのは彼女にLINEを送っているのか、そうでないのかをジョーさんは確認できません。

男の悲しい思いを乗せながら、シアヌークビルへジョーさんは車を走らせました。

読者のみなさん、ここまでお読みいただきありがとうございました!

彼女が旅行をバックレる形で『プノンペン恋物語〜46歳男と18歳カンボジア娘の逢引〜』は終了しました。

ここまで読んでくれた、すべての諾者さんにお礼とお詫びをを申し上げたいです。


否!!

これで終わらせていたら、ジョーさんの名がすたる!

絶対にERさんを悲しい思いのままにしたくない!

プノンペンから車を走らせること、5時間半!

ようやく着いたシアヌークビル!

ここで何かを起こす!

そんな気持ちでふたりは宿泊するホテルに向かいました。

次回予告 プノンペン恋物語 後編〜46歳男と18歳カンボジア娘の逢引〜

到着したシアヌークビルで男ふたりに待っていたのは、まさかの展開でした。

愛と欲望に溺れる男女が互いの思惑をぶつけ合う愛と感動と笑いのストーリーはまだ続きます。

本当に彼女とはもう終わったのか?

ERさんはどうなるのか?

ジョーさんはどうするのか?

まさかの登場人物が出現!?

プノンペンの女を愛した男と日本人から愛されたカンボジアの女が繰り広げる本物のストーリー!

読者の皆さんの期待を裏切らない『プノンペン恋物語 後編』は数日後に公開します。

秘蔵画像も後編の最後にありますのでご期待ください!

前半と後半を合わせて2万文字に迫る、海外夜遊び史上最大の物語。

それでは後編でお会いしましょう!

プノンペンのジョーさんブログ
1970.01.01
プノンペンのジョーさんブログ
http://cambodia-newlife.com/2021/01/12/%e3%83%97%e3%83%8e%e3%83%b3%e3%83%9a%e3%83%b3%e6%81%8b%e7%89%a9%e8%aa%9e-%e5%be%8c%e7%b7%a8%e3%80%9c%ef%bc%94%ef%bc%90%e4%bb%a3%e5%be%8c%e5%8d%8a%e7%94%b7%e3%81%a8%ef%bc%91%ef%bc%90%e4%bb%a3%e3%81%ae/

上のリンクカードから後編に移動できます!

ジョーさんから読者へ

最後になりますが、ジョーさんと連絡が取れる手段をお伝えします。

LINEを公開していますので、皆さんと繋がれれば嬉しいです。

パソコンで記事をみている方はQRコードからカメラで写してください。

スマホで記事をみている方は「友だち追加」のボタンをタップして、友だち登録してください。

友だち登録をされた際に、メッセージなども頂ければ嬉しいです!

よくある自動でツイートが流れるLINEではなく、ジョーさんが一文字一文字をあなたのために返信するアカウントです。

ただし、アンチやイタズラは即ブロックしますので、最低限のマナーは守ってくださいね!

LINEが都合悪い方にはメールアドレスで連絡をすることもできます。

fuzokuphnompenh@gmail.com

こちらからも連絡可能です。

それではまた会いましょう!




8 件のコメント

  • 久しぶりに読みましたが、カンボジアあるあるで笑えるし、同じ様な経験も多々あるので切なくもなりますねw

    早くカンボジアに戻りたい。

    • 岡田さん、お久しぶりです!

      岡田さんもカンボジアとの付き合いが長いですから、共感する部分多いですよね(^ ^)

      僕も早く岡田さんと一緒にKTVに行きたいです!

      数日後に公開しますので、後編もお楽しみください!

      『プノンペン童貞物語』も今後書く予定です。

  • ジョーさん、お久しぶりです。
    今回の話を楽しく読ませていただきました。
    まさに自分もタイで同じようなことに遭遇しました。前日夜に突然連絡普通を食らって、あわてて別の女の子を誘って難を逃れました。
    続きを楽しみにしているのと、自分もカンボジアへ行きたいと思いました。

    • おおお!リキさんじゃないですか!

      お久しぶりです!リキさんも同じような経験をされていたんですね!

      嬉しくなるコメントです!

      日本に一時帰国するタイミングでもしかしたら大阪にいくかもしれないので、
      前もって日程が決まったら声をかけるので会いたいです!

      今回の一時帰国は長くなる可能性が大なので、3月くらいまでの間のどこかで行きます!

  • ジョーさん、こんにちは。
    いつ読んでも昨日のように感じます。 帰カンする度、色んな物語がありますが、やはり最初の物語が一番印象に残ってます。
    コロナが早く収束して帰カン出来る日を楽しみに、気長に待ちます!

    • こんにちは、ERさん。

      記事にする許しを頂けたこと感謝してます!

      今日、緊急事態宣言が決まってしまいましたが、やまない雨はないと思って、
      一緒に苦境を乗り越えましょう!

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